マイブーム

売買のタイミング悩みますよね
利益が出ているときももっと儲かるのではないかと思うと中々手仕舞い
できませんよね

FXに限らず相場物を取引するときに最も悩ましいのが反対売買のタイミングです。
損をしているときはポジションは余計切り難いですね。

相場の動きが激しいボラティリティの高い通貨ペアのときと
ボラティリティが低い通貨ペアを取引している時では、
判断のタイミングが多少違ってきますよね

ボラティリティの高い通貨ペアの場合は、相場の動きが激しいので、
結構迷います。激しいからもっとあがる可能性が高いとか
損してればすぐあがるから。。などと　思ったりします。
確実に物にする精神
その瞬間瞬間に振れることなく一貫した判断を下す精神力が重要ですよね
難しいけど。。。。

この逆の相場の動きもゆったりとしてるボラティリティが低い通貨ペアだと
比較的ゆっくりと相場を見ていくことが出来ます。

ただし、逆のメリットデメリットも存在します。
ボラティリティが高ければ一度逆に行って損をしてしまっても、取り返す
チャンスもかなりありますが、
低いと一度のミスが結構響いてしまいます。


同じ金額のリスクを取ろうとするとボラティリティの低い通貨ペアの
方が大きなポジションを取らなければいけないので、
その分多めに証拠金が必要になります。この辺のバランスがねーーー

早めの利益　とにかく　設けたいなら高速回転売買の
ボラティリティの高い通貨ペアをえらびますが
この選定基準もその人の好みによります比較的短期のボラティリティを
参考にされた方が良いのかなと思います。

単位時間当たりの価格変動幅
目安に反対売買を行うかどうかの判断を行う　等
比較的短期のボラティリティの参考資料は役に立ちますよ

相場環境を見極めつつ慎重に　慎重に大胆に♪

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091009-00000511-san-bus_all